すだれやです。『京すだれ川崎』です。京都で、すだれ(簾)を作ってます。(オーダーサイズもできます)春も夏も秋も冬も・・・『すだれ』を編んでいます。
オリジナルすだれができます。竹の加工してます。

京すだれについて

NOKI−7 竹ひご生成すだれ

竹ヒゴは2o丸を使用。(屋外なので丈夫なように皮ひごを使っています。)
熊本産の孟宗竹を竹ひご状にしています。
熊本産の竹は、気候が暖かいので竹がよく成長するため竹の節間が長く
ひご状にすると、でこぼこの少ない丸ひごになります。


すだれは編み機で編みますが、自動ではありません、ほとんどが手作業です。
織物とはまた異なります。
昔からの編み機で、新しい編み機も昔からの編み機もほとんど形はかわりません。
当方である編み機は、古いもので50年位、新しいもので10年位経っています。
この編み機を作っているところも、日本で1ヶ所しかなく、作っておられる方も80歳代・・・と
この機械も手作りの状況です。
この大事な編み機を自分たちで日々手入れ・修理・メンテナンスして使っています。
編み機それぞれに癖があるので、編み機の調子を見ながら大事に使っています。


京すだれ川ア
〒621-0052 京都府亀岡市千代川町千原片ホコ14-3
TEL0771-22-6833 FAX0771-22-6835


tegami@kyo-sudare.com


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京すだれについて

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よく「京すだれ」って、尋ねられる事があります。
編み方・糸の種類・材料選別の仕方などが違ってきます。

すだれやでは、編み糸は、麻糸を使用しています(麻糸は、水に強く丈夫なため)
皮付葭/黒染め麻糸 竹ひご生成/こげ茶染め麻糸
麻糸は、湿気・天候に左右されやすく調整が難しく、その日その日で調整しながら編んでいきます。
上下に桟竹を取り付けていきます。桟竹は2枚合わせです(1枚の場合は竹の反りがでるので)
桟竹の産地は、京都です。
長さ・大きさ・取り付け場所によって異なりますが、すだれは大体で5〜7年位使って頂いてます。(麻糸の場合)
大きさが大きい・風が強いところなどは、通常より早く切れたりすることがあります。
すだれの素材によりますが、長年使って頂いて編み糸が切れた場合には、
材料が破損していない時は、編み直しをしています。

NOKI−1 皮付葭(かわつきよし)すだれ

材料は、青森県十三湖のものを使用
寒さの厳しい風土に耐えた葭は、なんとも言えない細さと力強さを合わせ持っています。
寒いところの葭は、末おち(下部と上部の太さの違い)も少なく、寒さから自身を守るために
皮が沢山ついてます。
自然な姿の葭です。
この皮付葭すだれは、茶室の窓に使われることの多い葭です。

ホームページopen 1997・8・1〜


「軒吊り京すだれ」

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これも余談ですが・・・(親方が話してました・・・)

竹を「ひご」に加工できるところが、国内でも数少なくなってきています。
日本の技術の良さ、竹ひごすだれの良さを守る為にも、ひごの加工やさんとお互いに頑張っていきます。

皮付葭も同じです。水と空気の綺麗な十三湖、葭は水を浄化すると言われている素材です。
毎年手入れをしないと、良いものが生えてきません。良いものを残すためにこの皮付き葭を使っています。